先輩社員の声vol.2

ホーム ≫ 採用情報 ≫ 先輩社員の声vol.2

先輩社員の声vol.2

Q:入社したいきさつは?

先輩の声01

|インタビュアー

富田さんは三木樹脂工業に新卒入社されと伺いましたが、会社のことはどこでお知りになりましたか?入社の動機と合わせてお教えいただけますか?

|富田

自分は神戸の流通科学大学の出身なのですが、三木樹脂工業のことは大学のキャリアセンター(就職サポートを行う部署)の告示で知りました。入社動機は資源のリサイクルに興味を覚えたこと、隣接市にある自宅から自働車通勤が可能だったこと、そして何より同じ大学出身の先輩方が三木樹脂工業で活躍されているということで大学から紹介があり、就職先として安心できたことが大きかったですね。

Q:入社後、実際仕事をしてみた感想はいかがだったでしょうか?

先輩の声02

|インタビュアー

会社の業務内容についてどう思われますか?

|富田

社に入る前は、大学から案内された会社の要項はすべて目を通しましたので、概要は理解していました。さきほども言いましたが、プラスチックのリサイクルには興味がありましたし、「資源再生」に将来性や永続性を感じ安心して仕事を続けています。プラスチックは素材としても需要が無くなることがなく、環境問題に取り組む会社ということでやりがいも感じています。

Q:入社後のお仕事の内容を教えてください。

先輩の声03

|インタビュアー

富田さんは、どの部署に配属されているのでしょうか?

|富田

自分は営業を志望して三木樹脂工業に入社し、希望通りの部署に配属されました。 三木樹脂工業は廃プラスチックを仕入れ粉砕しタンブラーで撹拌し溶かしてルーダーでペレットにして売る企業です。当社の営業はプラスチックを扱っている成型メーカー様などに、原材料の販売することと、製造時のロス(廃棄品)を買い付けるのが仕事です。 ただし当社は営業であってもモノづくりや商品を知るという観点から、当面は工場の現場作業も兼任することになります。自分も営業の他に工場内でタンブラーという部署を担当しています。タンブラーでの業務はペットボトルのふたや電化製品の外装・各種トレー類など、仕入れた原材料の廃プラスチックの粉砕物を、お客様のご要望に合わせた物性に調合し、それを撹拌することです。具体的には、工場長からの調合指示に合わせて平均4種類程度の原材料を毎日撹拌する作業を行っています。

先輩の声02

|インタビュアー

なぜ営業とタンブラー部署との兼務が必要なのでしょう?

|富田

商品の物性調合を行う「タンブラー」の兼務が、商品知識を習得するのに最も適した部署だからだと思います。当社における営業活動は、お客様に自社製品を買っていただくためのセールス以外に、原材料となる廃プラスチックを買い付けるバイヤーとしての側面も合わせ持ちます。 つまりプラスチックに対する豊富な情報や知識が売買において非常に役立つわけです。

|インタビュアー

富田さんは実際にバイヤーとしての営業活動を経験されたことはあるのですか?

先輩の声02

|富田

はい、既存のお客様へ納品させていただいた際、同時に買取りも体験しました。実は同じ種類のプラスチックでも、品物によってそれぞれ物性は異なります。 成型メーカーであるお客様が扱っておられるプラスチックの価値や物性を、我々がご説明することで、それまでお客様自身が「産廃品」と捉えて経費計上していた製品のロスが、収入として計上いただける「資源品」に変化するケースは多々あります。 ただ自分たちははまだ目利きが未熟と言うこともあり、プラスチックを一旦持ち帰って成分を検査する必要があります。自分たちに豊富な商品知識があれば、会社にサンプルを持ち帰ることなく迅速な対応が可能な訳です。 迅速な対応は、商談決済において大切なことですしね。

Q:仕事を続けていて「やりがい」を感じることは?

|インタビュアー

プレゼンテーションによる「産廃」(経費)から「資源」(収入)への変化は、バイヤーとしての醍醐味でもあるのではないでしょうか?

先輩の声06

|富田

はい、まさにその通りですね。 自分はまだ経験が浅いため、そんなにたくさんの成型メーカー様と商談させていただいた経験があるわけではありませんが、その少ない経験の中でも、まだまだ自社のロスを資源・商品と捉えず産廃だと捉えておられる会社様が多いように感じています。

|インタビュアー

三木樹脂工業としては成型メーカーの方々に対し、どのような製品提案をされるのでしょうか?

先輩の声07

|富田

当社としては「バージン材料に近い物性で、リサイクル性とコスト面に擦れた再生材料を提供できる」という案内をさせていただきたいですね。もちろん再生プラスチックがバージン材料に比べ、すべての点で優れている訳ではありあませんが、資源保護やコストの面で再生プラスチックは優れていると思います。

|インタビュアー

コストのお話が出ましたが、バージン素材と三木樹脂工業の再生品では価格的にどれくらい違うのですか?

|富田

最近の事案(平成26年9月9日現在)では、バージン材料に比べ半額近い金額で再生ペレットをお客様にご提供できると聞いています。

|インタビュアー

お客様に求められる物性に近づけるために苦労されている点は?
求められる「物性」にはどんなものがあるのでしょうか?

先輩の声08

|富田

私もまだまだ勉強中ということもあり、すべての物性を把握している訳ではなのですが、物性は「流動性」「曲げ弾性」「衝撃値」の3つが主軸になります。 お客様のご要望に関しては、再生品ということもあって求められる物性に100%お応えするのは難しい場合もあります。ただしご要望に近づける努力は続けています。 例えば「流動性(メルトインデックス:Melt index – 略MI)30」というご要望をいただいたとします。従来AとBという素材を配合してこのご要望にお応えしていたのであれば、両素材の欠品を極力起こさないようにすること。そしてどちらかの素材が品薄になれば、代替素材や対策を常に持つことが大切になってきます。既存のお客様も、当社の物性調合ノウハウに期待していただいていると聞いています。

|インタビュアー

富田さんのこれからの目標をお教えいただけますか?

|富田

タンブラーの業務は大体覚えてきたので、入出荷の仕事や商品知識を身に着け営業業務の経験を積んで行くことが目標です。

Q:会社や現場の雰囲気は?

先輩の声09

|インタビュアー

入社して印象に残っていることを教えていただけますか?

|富田

入社して間もないのでそんなに沢山の経験があるわけではないのですが、一番印象に残っているのは4月に入社してすぐに社員全員でお花見バーベキューをしたことです。会社の玄関から社屋まで桜並木があるのですが、桜の木の下で社長が焼きそばを焼いて全員にふるまってくれたことは忘れられません。仕事面では最初は何もわからず、色々なことを覚えるのに苦労しました。でも会社の皆さんが機械操作の方法やフォークリフトの扱いなど、優しく丁寧に教えてくれたことは一生の思い出になると思います。 今は営業とタンブラー業務を担当していますが、仕事を任されて改めて分かったことや感じたこともたくさんあります。入社して「仕事」は日々勉強と経験が大切だということを学びました。

Q:これから入社される方々に一言

先輩の声10

|インタビュアー

三木樹脂工業に入社を希望する方へ一言お願いします。

|富田

最初は社会人として不安もあると思いますが、当社は頑張りが報われる会社です。社員みんな優しい方が多いので、安心して働ける職場だとも言えます。 三木樹脂工業は若い人が多く、活気のある明るい職場です。若手が多い分、自分達自身が進んで学ばなければならないこともたくさんありますが、同時にやりがいや責任感を強く実感することができる職場です。 私たちと一緒にがんばって働きましょう!

お問い合わせは、お気軽にご連絡ください

採用情報
  • 当社のマテリアルリサイクルの流れ

会社案内

◆管理室
TEL 078-965-3459
FAX 078-965-3457
◆営業部
TEL 078-965-3459
FAX 078-965-3457
会社案内

交通案内

【本社】
地図
〒651-2312
神戸市西区神出町南447-1
アクセス地図

【埼玉工場】
地図
〒350-0204
埼玉県坂戸市紺屋836
アクセス地図

  • 採用情報
  • 海外バージン原料